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楽園 

昨日まで2日間、与論島に行ってました。
沖縄本島の北にある一つ隣の島です。近いですがここは鹿児島県です。
うちの近くの本部港からフェリーで片道2時間半です。
沖縄とは気候や植物などはほぼ同じですが、テレビが鹿児島の番組だったり、お墓が日本式だったり、赤瓦の建物やシーサーが殆どなかったりと、沖縄との違いもあって新鮮でした。
そして何よりこの美しい海が新鮮で感激でした。

沖縄に住んでいる僕でも感激する素晴らしい景色でした。
またウミガメがとてもたくさんいて、夜に上陸して産卵した跡が早朝の散歩でたくさん見つかりました。

自然は人間だけのものじゃないよと、こういう静かな離島に来るとより強く感じます。

与論の空気はとても懐かしかったです。ずっと前に沖縄の離島を旅していたときのような、時間が止まったような雰囲気がそのまま残っていました。

今の沖縄は、観光客は順調に伸びてきていますが、その反面なんでもお金をかけて豪華なホテル(多くは外資系)や施設ばかりが建設されて行って、グァムやサイパン、バリなどとそう変わらないんじゃないかなぁと、他の南国リゾートと似たような感じになって来ている感じがします。同時にこういう懐かしい素朴な空気を感じることができる場所がどんどんなくなってきているような気がするんです。

何か大事なことを忘れていないでしょうか?

本当に沖縄が好きな人は、外国資本の豪華なホテルや不必要に巨大な施設などではではなく、そこにある空気やそのままの自然、、根付いている特有の文化、そして人との出会いやつながりに触れたときにこの島が好きになっていくんじゃないかなと思います。

与論もかつては同じようにリゾート開発が進み、荒廃したことがあるとききます。沖縄もそうなることがないよう、本来そこにある、他にはないポテンシャルを大切にしていってもらいたいです。
少なくともうちのお店やツアーではそういう空気は残していけたらと思っています。

与論はとても懐かしい空気が残る美しい島だったので、また行きたいです。
[ 2017/07/09 10:18 ] 休みの日 | トラックバック(-) | コメント(0)

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