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やっと休み 

4月末から長く続いたゴールデンウィークもようやく終わり、僕の休みも久しぶりにやってきました。5月に入ってすぐに梅雨入りしたけど、昨日まで運よくツアーの中止も少なく、ほとんどフル稼働で自然の中で活動したので、昨日最後の仕事が終わった後は気が抜けて、気を失うみたいに寝てしまった。
それにしても、仕事が終わったとたんに梅雨らしい天気。まるで僕の仕事が終わるのを待っていたかのような感じだ。たまたまだとは思うけど、こういうパターンが結構多い。普段森や海を地道に掃除しているのを自然の神様が見てくれていたのかな?
それにしても、GW中の海や森の汚れ具合には、予測はしていたもののはっきり言って失望した。
森は弁当のゴミや、バーベキューの跡、タバコの吸殻、空き缶・・・挙句には通路に人糞まで散乱する始末だ。イルカンダの蔓は切られてターザンロープにされてしまっていた。強く丈夫だった沢の「かさぶた」の役目を持っていた蔓も間もなく枯れてしまうだろう。人があまり入らない場所はそうでもないが、人が入る場所はひどかった。彼らは一体何を求めて森にきたのだろう?
海にしても、釣具やビーチパーティの跡などひどかった。森も海もツアー中に拾える範囲でゴミは回収し、少しはましになったが、とにかく大の大人があのようなことを平気でやることに疑問を禁じえない(GWだからきっと子供たちの前でやっていることだろう)。森に来る人も海に来る人もそこが綺麗だから来るわけで、どうしてそこを汚して帰るのだろう?釣りにしても海を汚すことは海の恵みを減らして結局は釣りの楽しみが減るということすら考えることができないのだろうか?自然まで使い捨てにしてしまうということだろうか?本当に地球全体に迷惑だから、もう家の中でバーベキューやっとれ!
沖縄にはキャンプやバーベキューなど海や森へ出かけて自然を楽しむ人は多い。アウトドア派が多いということだろうが、それにしても自然の中でのモラルがあまりに低い人が多すぎるような気がする(もちろんそうでない人もいるだろうが)。
森の入口に猫や犬が増えたのも目立った。GWにやんばるに来たついでに捨てて行った人がいるようだ。命あるものをゴミのように捨てることは許せないのは当然のことだが、やんばるを楽しんだついでに自分の要らないものを捨てに来る場所と考えている人がいることも残念だ。
毎年GWや夏休みに同じことを感じるのだが、今年は特に心無いレジャー客による自然の荒れ様を多く目にしたような気がする。沖縄は祭りやイベントが多いので、毎年ワンパターンなもので終わらせずに、イベントの中で少しでも参加者が環境について意識できるような趣向を凝らしていくこともこれからは必要だろう。ゴミを捨てるのも無意識にやっていることだろうから、ゴミを持ち帰るのもそのうち無意識になっていくような流れができていけばいいな。モンパの木でもそろそろクリーンアップを再開しなくては・・・
長くなったけど、今年のGWは特にこの点を強く感じたので書いてみました。
外は雨・・・梅雨だからね。でも昨日までは何とか雨もあまり降らずにいてくれてありがとう!しばらくゆっくり休みます
[ 2005/05/09 16:24 ] 休みの日 | TB(0) | コメント(0)

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