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知って欲しいこと 

現在、名護市役所ロビーで名護中央公民館と名護市青年の家の主催、共催で以下のような写真展が今週末まで開催されています。


この山は僕もツアーで利用させてもらっているのですが四季折々の植物、生き物たちが生息する素晴らしい場所で、1~2月は桜も大変美しい場所です。

写真展前半は、名護岳で見られるさまざまな植物たちの姿が写真で紹介されています。みているだけで、素晴らしいなという気持ちになってきます。

後半は子どもたちを引率したガイドウォークの様子、そしてそのすぐ傍らに大量に不法投棄されたゴミの様子が掲示されています。


これらのエリアは僕もツアーのたびにゴミを拾い続けてきましたが、最近の車道からの不法投棄は相当なもので僕の力ではすでにどうしようもなくなっていて心を痛めていました。市や県、青年の家の方々にこの現状を伝え続けていたのですが、今回このように地元の人々にこの名護岳の両面の現状に気づいていただくきっかけとなるような写真展が開催されるということで、開催者の方には感謝の気持ちでいっぱいです。と同時に自分自身、もっとこのような動きをすればよかったと、未熟さも痛感しました。

ガイドウォークに参加してこの現状を見た子どもたちや、この写真展を見た地元の方はどう感じたでしょうか。

この現状にもっと地元の方は気づかなくてはいけないと思います。これは本当に恥ずかしいことです。
僕のツアーでもこれらの場所に差し掛かり、それまで目を輝かせていたお客様の表情が一瞬曇ってしまうとき、胸が痛く、大変恥ずかしい気持ちになります。地元の人にはこの現状を知ってもらいたいけど、美しい自然との出会いを求めて訪れる県外からのお客さんにはこのような姿を見せたくはありません。

そのためにもこれら沖縄の人が投棄したゴミは沖縄の人が回収し、その上でこの森を名護の自慢の森として胸を張って全国に紹介できるような場所に戻していくしかないと思います。

僕の大好きなこの森がゴミのない美しい森としていつまでも輝いていられるように、一人一人が力を合わせて大きな力を作る必要があると思います。

ようやくその動きが間もなく始まりそうです。今後の動きも逐一ブログでUPします。

写真展にはこのようなメッセージが貼られています

「あなたが来たおかげでキレイになったと言われるように 美しい自然の思い出と共にあなたのゴミはあなた自身の手で持ち帰りましょう」

まさにその通りと思います。自然の中で持って帰るのはゴミと思い出だけ。そうすれば次もいい思い出が待ってますよ

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[ 2010/02/23 14:21 ] 休みの日 | トラックバック(-) | コメント(4)

だいじにしているもの

先日、他のサイトで息子の日記の一部を紹介し、
読まれたかもしれませんが・・・
その時は記憶が曖昧で全文紹介できませんでした。
昨日、ちょうど息子が日記を持って帰って来たので、
全文紹介しますね。

「だいじにしているもの」

ぼくのだいじなものは、山がきれいなことです
なぜかというと山がきれいだと山にある川もきれいで
きもちがよくなるし、すずしくなるし、いきものもすめるのです
だからゴミをひろうのです

小学校1年生の息子が感じている事、
森を綺麗にしようと一生懸命考えてくれている人達の
励みになれば良いな~と思います。
[ 2010/02/23 14:39 ] [ 編集 ]

KUGさん
子どもの素直な心からの言葉は専門家の人よりも説得力やメッセージが強いものですよね

一人でも多くの人に気持ちのバトンが伝わるといいなと思います
[ 2010/02/23 15:12 ] [ 編集 ]

ひとりひとりの力

一人の力は小さいものかもしれないけど
その小さな力がたくさん集まれば大きなものになりますね

ひとりひとりの意識が大切でそれを周りに伝えて
拡げていかないといけないな…と思いました
[ 2010/02/23 16:11 ] [ 編集 ]

まったりほのぼのさん
このゴミも一人ひとりの意識の持ち方でこうなっていると思います。だったらひとりひとりの意識次第で大きく変わるはずですから、僕ができることは小さくてもきっかけを探していきたいです
[ 2010/02/23 17:39 ] [ 編集 ]

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