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擬態名人 

自然の中を歩くときは雄大な景色を見るのも素晴らしいですが、ゆっくり歩くことで小さな生き物や、早く動いていたら気づかないものまで目に入るようになって面白いです。
これは電車で移動するときには大きな景色は見えても、小さなものやすぐ近くのもがよく見えないけれど、散歩しながらだと足元のいろいろなものや、ちょっとしたものまで見えてくるのと同じですね。

そうやってゆっくり歩いていると外敵にばれないように擬態した生き物たちもよく見えてきます。代表的なものは枝に擬態するナナフシの仲間がいますけど、それ以外もいろいろなものに擬態している生き物が見つかります。

こちらなんかもそうです

ちょっとピンボケしてしまったけど、これ、どう見ても鳥の糞ですよね。ちょっと濡れたようなツヤもあるし、種のようなでこぼこもあるし。
でも、これは糞に擬態したクロモンカギバという蛾の幼虫です。
それにしてもどうやってこんな姿になったのでしょうね。見事です。
以前紹介したユウマダラエダシャクよりもさらに上を行く鳥の糞の擬態です。

自然の中は発見と感動の宝庫です。ゆっくり歩いていろんな場所を探してみましょう。何度歩いても飽きませんよ。


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[ 2010/04/29 14:49 ] 休みの日 | トラックバック(-) | コメント(2)

まるで忍者みたいv-28
鳥の糞なら狙われにくいって知ってるのかな…
自然って不思議ですねv-352
[ 2010/04/30 13:49 ] [ 編集 ]

ほのぼのさん
本当に不思議ですよね
これはきっと気の遠くなるような時間の中でこういう姿になって言ったんだと思います。人間は何でも道具に頼るようになってきているのでこれから先ずっと進んで行くとどうなるんでしょうね
[ 2010/04/30 14:39 ] [ 編集 ]

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