最近自宅から名護岳近辺をよくウォーキングしているのですが、いくつかのルートの中で途中に通りかかるのがこの「ひがし食堂」です。

道の角に立つ、席数も座敷席が2つにテーブル席が4つ(だったかな?)の、こじんまりとしたなんだか味のある食堂です。

味のあるのは雰囲気だけじゃなくてメニューももちろん。小洒落たお店ではいくらお金を払っても出てこないような、なんだか気持ちがほっとしておなかがグゥ〜っとなるメニューが並びます。

写真のメニューは三枚肉そばとフーチャンプルー。そばはあっさりしつつも出汁の風味を堪能できる素朴な味で、フーチャンプルーはご飯が進む香りとおいしさでした。ちなみに看板やメニューにあるみそ汁とは、どんぶりで出てくる具だくさんのものなので、本土のサイドメニュー感覚で頼むと大変なので注意しましょう(もちろんおいしいですけど)。
それと、このお店はぜんざいやカキ氷もおいしいです(メニュー表下の段は缶ビール以外はすべて氷系です)。ぜんざいは沖縄ならではの氷ぜんざい以外にもホットぜんざいもあります。
ここのぜんざいの氷はまるで雪山のパウダースノーを食べているかのように細かくて、その食感と共に他のお店とは違ったおいしさを感じます。暑い日にはおススメです。でも今年は暖かいので今の時期も結構いけますよ。
【ひがし食堂】
沖縄県名護市大東2丁目7-1
TEL:0980-53-4084
月曜日はお休みとのことです
地図
今月からモンパの木の文化体験部門「紅型キジムナー」では土日祝日に限り本部町の山の中にある工房兼ショップでの紅型染め体験を開始しました。
昨日は滝の探検のお客さんが午後に紅型体験をされる予定だったので、僕も久しぶりに店の様子を確認がてら見に行きました。
今日はその紹介です。
紅型キジムナーの本部工房は、本部富士やデーサンダームイなどの円錐カルストの山々が見下ろす小高い丘にある、
山乃里庵の一角にあります。

ブーゲンビリアと白壁の間の階段を登って行くと工房があります。

敷地内には漆喰シーサー工房もあるので、いたるところに個性豊かなシーサーがいます。

こちらが工房です。蔵をイメージした面白いつくりです。中には囲炉裏もありますよ。この敷地内はとてもユニークな建物やオブジェが多く、見ていて飽きません。

工房内は、体験スペースと販売スペースがあります。写真は販売スペースです。コーナーの一角には自然体験モンパの木コーナーもあって、僕がデザインしたやんばる紅型シリーズのグッズやバードコールなどを購入することができます。
ただ、昨日チェックしたところ、蔵という構造上まだ照明が暗いので改善の余地ありです。今後もっとグレードアップさせていきます。

紅型染め体験は工房内でもできますが、暖かく天気がいい日には写真のようにテラスで海を眺めつつ紅型染め体験も可能です。眼下に本部の町と海が広がる、森に包まれた丘のテラスは天空のテラスと言えるような雰囲気です。

このような眺望のスポットやカフェはほとんどが有名になりすぎて、お客さんがいっぱいでにぎやか過ぎる感じですが、ここはそんなことはないので風の音や自然の生き物たちの声などを感じながら過ごすことができます。
工房隣にはカフェ眞多里(まったり)があり、染付け体験後は海を眺めながら正に「まったり」とすごす事もできます。ただし、カフェ本体もまったりなので空いていない日もあります。そんなときは是非山乃里庵の敷地内を散策してみてください。骨董のお店でもあるので実にたくさんのグッズを目にすることもでき、沖縄の他の場所にはないようなとても楽しい空間になっています。
ただし、最初に書いたとおりこちら本部町では紅型キジムナーは土日祝日しか営業しておりません。平日は名護アトリエ(モンパの木事務所となり)での体験や販売となります。
まだまだオープン間もないのと少ない資金で一歩ずつ進めているので本部工房の設備はこれからといった感じですが、沖縄北部にお越しの方は是非立ち寄ってみてください。瀬底島や水族館も近いので寄り道感覚で是非どうぞ。
【紅型キジムナー本部ギャラリー】
オープン:土、日、祝祭日(平日は閉めています)
時間:10時〜17時(紅型染め体験メニューが名護で入っている場合は開いていない場合もあります)
住所:沖縄県国頭郡本部町字山里461
地図
11月になって、しばらく沖縄は天気も不安定で強い風が吹き続けています。先週までが暖かかった分、先週との気温差以上に寒く感じます。
これからしばらくは晴れ間が少ないみたいですが、観光でこられる皆さんのためにも何とか時々は晴れて欲しいものです。
ただ涼しくなった分、沖縄にいても暖かいものが自然と食べたくなってきました。冷たい風が吹いて天気がいまいちの日には食欲の秋モードに切り替えておいしいものでも食べましょう!
ということで、今日は名護の宮里そばを紹介します。これまでお客さんには紹介し続けていたのですが、ブログには載せていなかったようなのであらためて紹介です。

21世紀の森公園近く、国道58号線から一本入ったところにあります。名護ではもちろん、沖縄でも有名なお店のひとつです。観光ガイドブックに頻繁に載っているお店は観光客の方の割合が高いことが多いですが、こちらはより地元率が高く、お昼時はとても賑わっています。といっても席数も多いので、割とスムーズに席に着くことができます。
席を取って食券を買っておばちゃんに渡しましょう。

写真はソーキそば:500円、三枚肉そば(小):300円、トースト:100円です。
そばには昆布がのっていて、柔らかくてとてもおいしいです。スープも鰹ベースで、しつこくなくて食欲をそそる風味を味わいながら最後まで楽しむことができます。麺、スープ、具といったそれぞれにおいて那覇のお店とはまた違った楽しみ方ができるので、沖縄そばはまだ那覇でしか食べたことがないといった方は北部にいらした際は是非名護のそばも食べてみてくださいね。
風が強い沖縄の秋冬にこのそばを食べるとあったまりますよ
それと、実はここのトーストもおいしいです。食パンにバターを塗って焼いただけと思われるシンプルなトーストなのですが、これがそばと合うのか、自分の家で食べるよりもずっとおいしく感じます。一度お試しあれ。
その他、カレーやスパゲティなどもメニューにあって、どれも子供の頃食べた懐かしい味です。最近の小洒落たお店では食べることができないメニューです。
このお店も割り箸ですので、マイ箸を持っていくとベターです。
【宮里そば】
住所:沖縄県名護市宮里1-27-2
TEL:0980-54-1444
営業時間:10時〜売切れまで
定休日:不定休
駐車場:有
地図
沖縄北部にはたくさんのカフェがあります。絶景のカフェ、ピザがおいしいカフェ、工房を兼ねたカフェなどいろいろありますが、名護市近辺でとてもヘルシーな沖縄料理を味わいたければ、ここ「香樹嶺(こうじゅれい)」さんがおすすめです。
名護市街地にあるカフェにもかかわらずとても静かで、目の前には綺麗な芝生の庭が広がるガーデンカフェです。

こちらはスペシャルランチ(1,500円)。ちなみに日替わりランチは1,000円です。地元でとれた野菜やフルーツ、海産物などを活用したメニューで、すごくおいしく頂けます。沖縄旅行の中でずっと油っこいものや、肉類ばかり食べてるなぁと言う方にはおすすめです。
その他、ゴーヤーやシークヮーサーなど季節のドリンクや手作りケーキも楽しむことができます。
長寿県沖縄で、沖縄の食材を用いたおいしい沖縄料理をちょっとおしゃれに味わってみるのもいいですよ。
モンパの木からも近いので、探検後に立ち寄りやすい場所です。
【香樹嶺】
AM11:30〜PM20:00(予約の場合は22:00まで)
ランチ/AM11:30〜PM14:00 (ラストオーダー/PM20:00)
定休日/月曜・火曜
P/10台
沖縄県名護市大西1-21-19(北部合同庁舎裏)
Tel:0980-52-1376
地図

カテゴリーは名護周辺のお店に入れていますが、今回は番外編です。
空港のおみやげ物は、特に農産物はこちらで買うよりも多少割高だったりしますが、やんばるでは買うことが出来ないおいしいプリンが空港内のわしたショップに売られています。
それがこの琉球プリンです。プリンにしてはやや割高のようですが、それもそのはず。このプリンはすべて手作りで、しかも卵を使わずに豆乳で仕上げられていて、プリンというよりもまるでムースのようなやわらかい口当たりですごくおいしいです。手間隙かけて、しかも作った方の眼の届く範囲内での販売ということで、どこにでもあるわけではありません。
マンゴー、黒糖、紅芋の3種類があり、どれもまた食べたくなるおいしさです。沖縄よりも県外での人気が高く、通販でも取り寄せがすごく多いようです。食べたことがない方は是非この琉球プリンの味と食感を試してみてください。旅の帰りに必ず寄る空港ですから、ご旅行の方はこのプリンに出会えるチャンスも必ずありますよ。
沖縄にはしばらくいけないけどすぐ食べてみたいという方は、このプリンの製造元「
きなこや」さんや楽天市場からお取り寄せも可能です。
秋になり、そろそろ味覚にもこだわり始めたブログになってきましたが、これからも観光に役に立つ情報を載せていきたいと思います
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